データ作成
製版に必要なフィルムはすべてマッキントシュで作成します。
それぞれのモチーフに合ったフィルム用データをプリントの最終行程
までを熟知したオペレーターがその作業をすすめます。
フィルム作成
作成されたデータにトンボをつけます。このトンボをつける作業は
時間のかかる作業ですが、弊社では左の自動ソフトでわずか数秒で
作業を完了させることができます。そしてさらにロールフィルムへの
面付け作業も同時に完了させます。
自動「トンボ」付けソフト
トンボ
面付けまで完了したデータはリコー社製
サーマルプロッターで出力
します。
リコーサーマルプロッター
出力されたフィルム
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